Sit&Go をプレイする際のポイント(ビギナー編)

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sit&go今回は Sit&Go をプレイする際のポイントをまとめていきたいと思います。

●序盤に多くのハンドをプレイしすぎない
Sit&Go のアーリーステージでライト3ベットなど、ルースアグレッシブにプレイしすぎるのはあまり良いプレイとは言えません。
特に低いステークスのゲームでは、序盤に良いハンドを待ってタイトにプレイすることでルースなプレイヤーからチップを獲得しやすくなり、プレイも簡単になります。
少しブラインドが上がったとしてもプレイできるスタックはあるので、序盤に多くのハンドをプレイする必要はありません。

●ショートスタックでパッシブにプレイしない
ショートスタックになった場合、リスクを取ってブラインドやアンティを狙いにいく必要があります。
良い状況を待ち過ぎていては、ブラインドでスタックを削られてスティールもままならなくなります。
10bbを目安として、それ以下ならオールインorフォールドしましょう。

●ミディアムスタックでリスクを取り過ぎない
Sit&Goはスケジュールトーナメントと比べた場合、ITMの割合が高いことが多いです。
通常スケジュールトーナメントのITMの割合は10~20%ほどですが、6人Sit&Goの場合は2人がITM、9人Sit&Goの場合は3人がITMになるので、ITMの割合は33%です。
ですのでSit&Goの場合はよりITMを意識してプレイしなければなりません。
ミディアムスタック(特にセカンドチップリ)の時にビッグスタックと戦うことでこちらがバストする可能性がある為、プレッシャーを掛けられやすくなってしまいます。
そこでのリスクはできるだけ取らず慎重にプレイしましょう。

●ビックスタックを活かしたプレイをする
ビッグスタックを持っている場合、特にバブルやセミバブルでは大きなスタックを有効に使い、ショートスタックにプレッシャーを掛けるべきです。
ショートスタックはバストのリスクがあるので、ビッグスタックの攻撃に対して多くのハンドをフォールドすることが、ショートスタックにとって期待値の高いプレイになります。
それを利用することで、上手なプレイヤーはこのような場面でさらに大きくチップリードを広げることができます。
逆にショートスタックがオールインをしてきた場合には、ワイドなレンジでコールせずに現状のチップリードを維持することで、有利な戦いを続けることもできます。

●実力に見合わないステークスをプレイしない
これはSit&Goに限らずポーカーにおいてとても重要なことです。
マイクロステークスで勝てないプレイヤーはローステークスでも勝てません。
ローステークスで勝てる力があるプレイヤーならば、マイクロステークスのプレイにもアジャストできるからです。
ですのでまずは下のステークスでしっかりと勝てるスキルと自身を身につけてから、徐々にステークスを上げていきましょう。