1998年にメルボルンのCrownカジノでポーカーを始める。早々にポーカーはスキルゲームであり、相手よりもより多く勉強、プレイをすれば優れたプレイヤーになることができると気づき、すぐにカジノの一番高いステークスまで登りつめる。

カジノでの成功の後、オンラインポーカーと旅行に重点を置くようになり、数年で15カ国に旅行をしながら、オンラインポーカーをプレイする。

Acesupは当時から日本が一番好きな国であり、日本に住むことを夢見ていた。日本の人々、食事、文化が大好き。

2011年にキャッシュゲームからトーナメントゲームに移行する。トーナメントの面白さにハマり、すぐにオーストラリアでのオンラインランキング1位に頻繁に選ばれるようになる。

その後北海道に移住し、家族、日本語の勉強、ポーカーのプレイ、ポーカーのコーチングに時間を費やしている。

Acesupは9回のトリプルクラウン、WCOOPの優勝を含む150以上のトーナメント優勝経験があり、その経験、知識をPTJPのメンバーに伝えていきたいと考えている。

ポーカー歴8年

得意種目：MTT全般、omaha系ゲーム

趣味：散歩、旅行、温泉

カナダに留学中の大学時代、カジノでポーカーを始め、2008年からオンラインポーカーをスタート。

2010年に日本人初のSNE(Supernova Elite)達成。

2011年からはライブトーナメントを再優先に、オンライントーナメントも数多くプレイしている。2012年にはWorld Cup of Poker(WCP)に日本代表として出場し3位入賞、ＦＴＯＰＳでの優勝やその他ライブトーナメントでも大きなスコアを残している。
そして2015年には実力を認められ、オンラインポーカー最大手であるポーカースターズのスポンサードプロとなり活躍の場を広げている。

一言：ポーカーは経験を積むことで上達すると強く思います。経験を積むには練習、それを多くこなすにはオンランポーカーは必須です。

また勉強も大切です。勉強とはポーカーに関する読書、ビデオ鑑賞。これを効果的に行い整理するには信頼できる仲間が必要です。

PTJPには全てのツールが整っています。我々ポーカーコーチのコーチングビデオを鑑賞し、コミュニティで話し合うことで着実にスキルアップしていきましょう。

ポーカー歴7年

得意種目：NLHEトーナメント

clutch3アメリカの大学滞在時にポーカーに興味を持ち、2007年に＄50からオンラインポーカーを始める。

SnG、ヘッズアップキャッシュゲームを通し、2009年には当初の＄50を$20000以上にし、2010年からNLHEトーナメントを中心にプレイしている。

現在はオンライントーナメントを中心に、アジアやアメリカで開催されるトーナメントに参加している。日本人初のWSOPサーキットイベントの優勝者であり、オンラインでも数多くの優勝をしている。
これらの実績を認められ、2015年にはオンライン２番手の８８８ポーカーと専属契約をし、８８８ポーカープロとして活躍している。

Ippei "1pepepe" Nishiyama

西山一平

16歳の時にポーカーと出会い、将来プロになることを決める。当時everest pokerで$0からプレイし、3ヶ月でバンクロールを＄100以上にする。

2012年高校卒業後、18歳から本格的にオンラインポーカーを始める。

2013年にWorld Cup of Pokerの日本代表としてPCAに参加し、19歳の誕生日にPCAサイドイベントで優勝する。

オンラインポーカーは様々なフォーマットをプレイし、安定した成績を残している。