エコペイズへの入金手段をお持ちでない方でも、PTJPが仲介することでmastercard・paypal・skrill・netellerからエコペイズへの入金をすることも可能です。 詳細はecopayz@pokertrainingjp.comまでお問合せ下さい。
エコペイズ は2000年に設立された電子決済サービスで、イギリス金融庁にも登録されている企業です。
高い利便性と安全性を兼ね備えており、エコカードを使うことでATMからの出金も可能です。
入金手段はクレジットカードやデビットカード、国際銀行入金、代替通貨入金(ビットコインなど)の3つが用意されています。
現在エコペイズを使うことで、ポーカースターズへの入出金が可能になっています。
今回PTJPではエコペイズプロモーションと致しまして、PTJPからエコペイズへサインアップして頂き、その後エコペイズへ入金して頂いた方には、入金確認後PTJPショップで使える4000円分のクーポンを差し上げております。
現在 Macau Poker Cup26 が2/3~2/19の日程で開催されています。
これまでにイベント11までが終了し、Event9:$5,000 Megastack($500,000 Guarantee)で見事優勝したTetsuro Tomitaさんを含め、4名がファイナルテーブルへと進出しています。
そしてPTJPコーチのAcesupがEvent11:$8,000 BABY DRAGON($2,000,000 Guarantee)で17位に入賞し、現在プレイ中のEvent12:$50,000 NLHでは残り13名(ITM12名)でバブルを戦っています。
今回はこれまでの全イベントの全入賞者をまとめています。
ホールデムマネージャーやポーカートラッカーなどのトラッキングソフトを使うと、実収支やEV(期待値)収支の他にShowdown winnings(SW)と Non-showdown winnings (NSW)を見ることができます。
SW(青線)はショウダウンした時の収支、NSW(赤線)はショウダウンしなかった時の収支のことです。
10NL以下のステークスでは、SWが上がり、NSWが下がっているグラフが理想的と言えます。
理由としては、10NL以下のステークスにはコーリングステーション(コールしすぎで降りないプレイヤー)が多く、それらのプレイヤーに対して最大限のバリューを取ることがとても利益的なプレイになるからです。
ですが25NL以上のステークスになるとプレイヤーの質が上がり、大きなバリューを狙っているだけでは勝てなくなってきます。
ですので25NL以上のステークスで戦っていくには、NSWをマイクロステークスの時よりもプラスにしていくことが重要になっていきます。
少なくともNSWを平行(±0)付近まで上げる必要があります。
今回はNSWをマイナスにしない為にはどのようなことに気を付けてプレイすべきなのかについて考えていきたいと思います。
今回はおすすめの Twitch 配信を紹介していきたいと思います。
以前紹介したおすすめのTwitch配信紹介も合わせてご覧ください。
マニラ滞在3日目
前日のDay1Aをショートスタックで通過した一ノ瀬はメインイベントDay1Bにリエントリーするか迷っていましたが結局パス。
しかし多くの日本人プレイヤーの方々がDay1Bに参加していました。
マニラ滞在2日目
前日の夜は数人の日本人プレイヤーとイタリアンを食べて盛り上がりました
2日目は疲労もあり、昼過ぎに起床してAPPTマニラメインイベントDay1Aに合わせて会場入り。
PTJPスタッフであるTomoはライブキャッシュゲームの経験がありません。
そんな彼にコーチである一ノ瀬が「APPTマニラに合わせて一緒に行かない?」と誘ってきたのです。
一挙にカジノ経験者で、マニラに精通しており、英語がペラペラの頼れる存在が確保できたのでTomoはマニラ行きを決意しました。
1週間という短い期間ではありますがTomoは無事に日本へと帰って来られるのでしょうか…..
Mokkoさんが ダブルアップ しました!
いよいよ APPTソウル 2016まで残り2日となりました。
一足先に現地入りされている方もいれば、メインイベントに合わせて来られる方もいるかと思います。
今回の APPTソウル には、PTJPコーチの一ノ瀬とAcesupが参加を予定しています。
PTJPでは去年と同様に「Last Longer in APPT SEOUL」を開催する予定ですので、Twitter等で最新情報をチェックしてみて下さい!
韓国のポーカールームは他国に比べてテーブルでの言語やルールが緩い傾向にあるので、初めての方でも気軽に楽しむことができると思います。
今回は APPTソウル 2016が初めての海外ライブゲームとなる方へ向けて、WH(ウォーカーヒルカジノ)までの移動や、カジノでの過ごし方について紹介していきたいと思います。
いよいよ APPTソウル 2016まで1ヶ月を切りました。
日本からの距離も近く、バイイン額も手頃なトーナメントシリーズなので、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
昨年に引き続きPTJPでは APPTソウル 2016での日本人プレイヤーの活躍をライブレポートする予定です
前回の APPTソウル では惜しくもファイナルテーブルを逃したPTJPコーチのAcesupも参加を予定していますので、もし会場で見かけたら気軽に声を掛けて下さい!
今回は APPTソウル 2016のトーナメントスケジュールを見ながら、それぞれのトーナメントの特徴や日程などをまとめていきたいと思います。
それでは見ていきましょう。