Big laydown とは

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今回はBig laydown について、動画を踏まえながら考えていきたいと思います。
まず最初にBig laydown とは、言い換えるとgood foldのことで、相手のバリューベットレンジに十分勝っているような強いハンドをフォールドし、かつ実際に相手のハンドの方が強かった場合に使われます。
以前ブログの記事でHero callを紹介しましたが、それと比べて精神的に難度の高いプレイです。
Hero callの場合は結果がすぐに分かりますが、Big laydown の場合は相手のハンドが分からないので、勝っていたのか負けていたのか、心の中にモヤモヤしたものが残ります。
相手が持っていたハンドを教えてくれる場合もありますが、そんなことは滅多にありません。
ですのでHero callよりも難易度の高いプレイであると言えます。
強いハンドをフォールドする場合には、様々な要素を加味した読みと、しっかりと切り替えることができるメンタルが必要です。
それではこれから素晴らしいBig laydown を紹介していきたいと思います。

まず最初はWSOPからの一幕です。
追っていたドローがヒットしたにも関わらず難しい決断を迫られます。
最後にハンドをショウできたのは、自信の表れかも知れません。

次のハンドはEPTのヘッズアップからです。
リバーのダブルポットサイズベットに対して、セカンドナッツはどうすればいいのでしょうか。

次はWSOPからのハンドです。
もしフォールドしたらハンドを見せてくれる?という問いがこのBig laydownを生んだのかも知れません。
Matusowが適切なリアクションをしてくれています。

最後は誰もが知っているこのワンシーンからです。
手の内がばれるので、極力オレオは避けましょう。