Acesup にインタビューしました!

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Acesup4APPTソウル2016 イベント8 400KDeepstack準優勝の Acesup にインタビューしました。

Aki(以下A)「400KDeepstack準優勝おめでとうございます!」

Kelvin Acesup Beattie(以下K)「ありがとうございます :bigsmile:

A「まずはトーナメントの序盤戦について聞かせて下さい」

AcesupK「はい、このトーナメントも自分の持ち味を生かし、アグレッシブにプレイしました。序盤に大きくを減らしてしまいましたが、ルースにポットに参加しながら徐々にスタックを増やしていきました。だいたい常にアベレージくらいのスタックでプレイしていたと思います。僕の左隣には優勝されたMatsuoさんが座っており、3ベットを多くされたので途中からそのプレイにアジャストするようにしていました。」

A「優勝する為には全てのチップを集める必要があり、特にこのトーナメントはディープスタックと言ってもターボの1Dayトーナメントなので、序盤からどんどんアグレッシブにプレイをしていたんですね。このトーナメントではPTJPの一ノ瀬コーチとも同卓していましたよね?」

K「そうですね。同卓していた公聖が8BBほどのオールインをして、1人コール、そして僕がAKを持っていたのでアイソレートオールインをして公聖とヘッズアップになりました。結果はAK>AJでポットを獲得しましたが、PTJPコーチ同士でぶつかってしまったのは残念でした。ですが準優勝という結果を残せたので、公聖から譲り受けたチップは有効に使えたと思います。」

A「確かにそうですね!そしてアベレージスタックをキープしながらファイナルテーブルへと駒を進め、残り5人のところでキーとなるハンドがありましたね。
COのプレイヤーがオープンして、BBのAcesupがコールでヘッズアップ。
フロップは :kd: :qs: :6c: でCOのプレイヤーが12KのCB、それに対してAcesupが36Kにチェックレイズ。COはそれをコール。
ターンは :2h: でAcesupが55Kのベットをして、COが140Kのオールイン。Acesupがそれをコール。
:qh: :6h: > :ks: :9s: でAcesupが大きなポットを獲得しましたね。」

APPT18K「はい、あの大きなポットを獲得できたことはとてもラッキーでした。そのハンドをプレイしている時に、僕は自分のハンドを弱く見せるようなテルを使っていました。これをフェイクテルと言います。チップをわざと崩したりして緊張しているような素振りを見せることで、こちらのハンドを弱く見せるようにしていました。ターンで相手がオールインしてくれたのは、この影響もあるのかも知れません。」

A「それはライブゲーム特有のテルですね。相手がAcesupのことをよく観察するような良いプレイヤーであるほど効果は高そうですね。そしてこのハンドで残り4人になりましたね。」

K「はい。そしてその後のハンドで、BTNのプレイヤーがオープンレイズ、僕がA9oで3ベット、BBが降りてBTNのプレイヤーが23BBほどのオールインをして、僕はそれをコールしました。
A9o>KKで運よくポットを獲得し、これで残り3人になりました。ショートハンドでのプレイということや、相手のスタックサイズを考えると、このA9oを降りることは難しかったと思います。」

A「そしてその後Matsuoさんが3位のプレイヤーを66>AKでスタックし、ヘッズアップになりましたね。ヘッズアップでのプレイはどうでしたか?」

K「そうですね、まずヘッズアップになった時点では4:6ぐらいの差でMatsuoさんの方がチップを持っていました。アベレージスタックは50BB弱だったと思います。僕はスモールボールポーカーをしたかったので、BTNでのリンプを多くしていました。それに対してMatsuoさんはそれなりの頻度で3.5BBほどの2ベットをしてました。そして最後のハンドは、MatsuoさんがBTNからレイズ、僕がAToで3ベット、それに対してMatsuoさんが4ベットオールインをして僕がコール。
ATo<Q4sで残念ながら優勝には手が届きませんでした。」

A「それでも準優勝という素晴らしい結果だと思います。おめでとうございます!」

K「ありがとうございます!来年のAPPTソウルではまた優勝を目指して頑張りたいと思います :bye: