ライブゲームポーカー について2

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前回に引き続き ライブゲームポーカー 、ここではキャッシュゲームについて書いていこうと思います。

 

live2基本的にライブキャッシュではタイトアグレッシブにプレイするのがいいと思います。
ハンドを絞りバリューベットでスタックを増やすの一番簡単です。
ライブゲームポーカー ではハンドを降りてしまうと本当に暇になってしまうので、多くのハンドをプレイしたくなってしまいますがそこはぐっと我慢しましょう。
オンラインをプレイしている皆さんはオッズ等の基本的な知識は十分に持っていると思います。
オンラインとライブの相違点は多くありますが、その知識はしっかりと武器になります。
あとはディープスタックプレイになればなるほどポジションの重要性が本当に増してきます。
ポジションのないところでは極端にタイトにするぐらいでちょうどいいかも知れません。

ライブキャッシュは参加率が高いプレイヤーが多いです。
特に韓国はそれが顕著で、それはディープスタックでプレイしていることに起因しています。当
然のことですがその参加率の高さはハンドの弱さと直結します。
ポストフロップで打ち合ってショウダウンしてもトップヒットすら出てこないこともあります。
そういう相手にはブラフよりも大きくバリューを取りにいく、というようにアジャストするしていきましょう。そしてタイトなイメージを利用してたまにブラフを混ぜていくというのが効果的かと思います。
うまくないルースアグレッシブにはひたすら打たせて、上手なルースアグレッシブにはバリューのレイズを増やすというような感じです。

あとは相手の思考を深く読み過ぎないことが大切です。
皆さんが思ってるよりも相手は深く考えてないことが多いです。
前回も書きましたが、相手より1枚上手を心掛けることが重要なので、一人で勝手にレベルシンキングしすぎるとうまくいかなくなります。
オシャレなプレイをする必要はないです。シンプルにプレイしましょう。

live1自分が一番大切だと思っていることは、長い時間かけて集めた相手のプレイデータではなく、直近の心理状態です。
相手の参加率やレイズ率等のプレイデータも大切ですし、それを参考にプレイすることももちろん効果的だと思います。
ですが皆さんと同じように相手も日々ポーカーを学習しているでしょう。
それは本かもしれませんしライブゲームからかもしれませんが、オンラインと違って相手のプレイデータが溜まりにくい環境の中で頑張って集めたデータも、次に対戦する時にはそれ程参考にならないかもしれません。
ですのでそれよりも直近の心理状態の方が重要だと思っています。
今日は勝っているのか負けているのか、直近のハンドを勝ったのか負けたのか、それはどんな勝ち方負け方だったのか。相手のチルトメーターは今どこまで上がっているのか、それとも落ち着いているのか等、それらを観察することが大切です。
負けてれば参加率が上がりますし、無理なブラフも増えるでしょう。勝っていれば無理なブラフもせず、あまりポットに執着しなくなるかもしれません。相手のその”熱”を感じ取りましょう。
おそらくライブゲームのプレイヤーはそれを感じ取るのが上手なのだと思いますし、そのスキルは特にライブゲームにおいては重要な要素だと思います。

もし大きなポットを負けてしまってAゲームができないと感じた場合は、休憩するかテーブルやカジノを変える必要があるでしょう。これは実際プレイしていると難しいことですが重要なことです。
もしあなたがチルトしない人で、何があってもAゲームを続けられる人だとしてもその重要度は大きくは変わりません。
ポーカーはレーキを抜きにすればゼロサムゲームです。誰かが勝てば誰かは負けています。
つまり自分が変わらずにプレイできたとしても、誰かはチップを獲得して悠々と落ち着いてプレイできる環境に変わっているということです。
そういうプレイヤーからチップを引き出すことは簡単なことではありません。
ですので大きく負けてしまった時は少なくとも休憩を取りましょう。それが長期的な収支に響いてくることは間違いないと思います。

ライブゲームポーカー にはオンラインとはまた別の楽しさがあります。
まだ海外のカジノを経験していない方は、近場で経費もあまりかからない韓国に行ってみて下さい。
きっと楽しめると思いますよ :bye:

 

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